注文住宅のキッチンデザイン

動線を考慮に入れる注文住宅のキッチンデザイン

注文住宅を建てるのであれば、キッチンにもこだわる事ができます。注文住宅は設計の自由度が高く、望んでいるスタイルのキッチンを住宅内に取り入れられるメリットがあります。キッチンのデザインを考える場合には意識したいポイントが存在し、その一つが動線です。動線は室内での人の動きを表したもので、キッチンの使いやすさを考える際の手掛かりになるものです。
注文住宅のキッチンレイアウトを考える際、シンクと冷蔵庫、さらにコンロの三つを結ぶ動線を特に意識するとデザインがうまくいきます。調理中はこの三つの場所の間を頻繁に行き来する事になるため、動線について確認し途中に障害になるものがないかどうか確かめることが大切です。

キッチン設備のレイアウトの代表的な種類

注文住宅などのキッチン内で調理用の設備を配置する方法には、代表的なレイアウトのスタイルがあります。一番シンプルなレイアウト方法がI型レイアウトに該当し、キッチン内の壁に沿ってシンクや冷蔵庫などのキッチン設備を配置する手法です。コンパクトでスペースを最大限に活かせるのが、I型レイアウトの利点です。
一方でアイランド型のキッチンレイアウトでは、シンクなどを壁から離して独立させたスタイルに該当します。このアイランド型のレイアウト方法は、注文住宅のキッチン設計の際に人気があるスタイルの一つです。このようにキッチン内の設備の設置方法に豊富なバリエーションがあり悩む事が多いため、早めに検討を始めた方が注文住宅の設計がスムーズに進みます。

間取りとは、家の地図のようなもので、部屋やトイレ・お風呂といったものがどこに配置されているかを描いた図のことです。